クラス CrossMap
- java.lang.Object
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- org.opengion.hayabusa.html.CrossMap
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メソッドの概要
すべてのメソッド インスタンス・メソッド concreteメソッド 修飾子とタイプ メソッド 説明 void
add(String... rowKeys)
クロス集計の元となる検索結果の行データを登録します。String[]
get(int row)
クロス集計結果の指定行の列データを返します。int
getSize()
クロス集計結果の行数を返します。
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メソッドの詳細
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add
public void add(String... rowKeys)
クロス集計の元となる検索結果の行データを登録します。 クロス集計を行うカラム部のみ,セットします。 行のヘッダー部となるデータは、rowKeys と headCount で指定します。 行のクロス集計部のヘッダーキーは、clmKey で指定し、内部で、列カラムとして 割り当てられます。割り当て順(カラム順)は、コンストラクタでの clmData の 配列の順番です。- パラメータ:
rowKeys
- 行データの配列(可変長引数)( 0~headCount の値が行のキーとなります。)
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get
public String[] get(int row)
クロス集計結果の指定行の列データを返します。- パラメータ:
row
- 指定の行番号( 0 .. getSize()-1 )- 戻り値:
- 列データ配列
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getSize
public int getSize()
クロス集計結果の行数を返します。- 戻り値:
- 行数を返します。
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