パッケージ org.opengion.plugin.view

クラス ViewForm_HTMLStackedGanttTable

  • すべての実装されたインタフェース:
    ViewForm

    public class ViewForm_HTMLStackedGanttTable
    extends ViewForm_HTMLTable
    積上ガント表示専用のViewFormです。 stackParamTagを利用する事でスタックガント用の行を出力する事が可能です。 stackParamTagによりstackColumnsが指定された場合は、そのカラム毎にブレークして、 stacklink属性により積上げ行の判別が可能なtbody行を出力します。 その際、stackColumnsで指定されたカラム以外の[xxx]は処理されません(空白として出力) [xxx]以外で書かれた箇所、例えば<iGantBar>タグの本体部分等は出力されます。 ヘッダの表示にはstackHeaderタグを利用します。 [エンジン内部積上げを行わない場合] 積上の表示はJavaScriptによってiGantBarタグの箇所に作成されます。 積上げそのものもiGantBarによって出力されるガントを利用してJavaScriptで行っているため、 最大検索行数と表示行数に注意して下さい。 [エンジン内部積上げを行う場合] 工数積上げをエンジン内部で行いdivタグとして出力します。 その後の描画(位置調整や色等)はJavaScriptで行います。 ガント部分は出力されません。 スタック部分はbody部分の最後尾に新たにtd作成するため、注意してください。 paramタグでの指定で、costColumnが必須です。 AbstractViewForm により、setter/getterメソッドのデフォルト実装を提供しています。 各HTMLのタグに必要な setter/getterメソッドのみ,追加定義しています。 AbstractViewForm を継承している為,ロケールに応じたラベルを出力させる事が出来ます。
    導入されたバージョン:
    JDK5.0,