クラス TopMenuTag

  • すべての実装されたインタフェース:
    Serializable, javax.servlet.jsp.tagext.BodyTag, javax.servlet.jsp.tagext.IterationTag, javax.servlet.jsp.tagext.JspTag, javax.servlet.jsp.tagext.Tag, javax.servlet.jsp.tagext.TryCatchFinally

    public class TopMenuTag
    extends CommonTagSupport
    画面アクセスメニューを作成します。 画面リソースの階層番号(レベル)は、  0:グループ分類メニュー(class="GUI_GRP"のtdタグで囲われます)  1:トップ階層(【分類名称】)  2:選択階層(通常の折りたたみメニュー)  3:選択非表示(通常は、隠してあります) です。 ※ 6.9.4.1 (2018/04/09) HYBS_BR の廃止 以前から、画面メニューを少し空けるために、HYBS_BR が使われていましたが、廃止しました。
    関連項目:
    直列化された形式
    導入されたバージョン:
    JDK5.0,
    • コンストラクタの詳細

      • TopMenuTag

        public TopMenuTag()
        デフォルトコンストラクター
    • メソッドの詳細

      • doEndTag

        public int doEndTag()
        Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
        定義:
        doEndTag インタフェース内 javax.servlet.jsp.tagext.Tag
        オーバーライド:
        doEndTag クラス内 CommonTagSupport
        戻り値:
        後続処理の指示
      • release2

        protected void release2()
        タグリブオブジェクトをリリースします。 キャッシュされて再利用されるので、フィールドの初期設定を行います。
        オーバーライド:
        release2 クラス内 CommonTagSupport
      • setMenuType

        public void setMenuType​(String type)
        【TAG】作成するメニューの種類[NORMAL/GROUP/ONELEVEL/NEXTGUI/MATRIX/MATRIX2]を指定します(初期値:NORMAL)。
        パラメータ:
        type - メニューの種類 [NORMAL/GROUP/ONELEVEL/NEXTGUI/MATRIX/MATRIX2/NONE/TILE]
      • setExpand

        public void setExpand​(String flag)
        【TAG】折り返しメニューを構築するかどうかを指定します(初期値:true)。
        パラメータ:
        flag - 折り返しメニュー [true:する/false:しない]
      • setGroups

        public void setGroups​(String menuGroups)
        【TAG】表示対象となるグループをCSV形式で指定します。
        パラメータ:
        menuGroups - 表示対象グループ (CSV形式)
      • setClassify

        public void setClassify​(String classify)
        【TAG】表示対象となる分類(classify)を指定します。
        パラメータ:
        classify - 表示対象分類 (classify)
      • setHref

        public void setHref​(String inHref)
        【TAG】グループメニューの表示対象となるソース名(href)を指定します(初期値:menu.jsp)。
        パラメータ:
        inHref - 表示対象ソース名 (href)
      • setTarget

        public void setTarget​(String inTarget)
        【TAG】グループメニューの表示対象となるフレーム名(target)を指定します(初期値:MENU)。
        パラメータ:
        inTarget - 表示対象フレーム名 (target)
      • setImageOnly

        public void setImageOnly​(String flag)
        【TAG】グループメニューの表示に、画像のみかどうか[true:画像のみ/false:画像+ラベル]を指定します(初期値:false)。
        パラメータ:
        flag - グループメニュー表示 [true:画像のみ/false:画像+ラベル]
      • setSideCount

        public void setSideCount​(String count)
        【TAG】グループメニューの表示対象となるメニューを横並びさせる数を指定します。
        パラメータ:
        count - 横並び数
      • setMinCellCount

        public void setMinCellCount​(String count)
        【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最小行数を指定します(初期値:8)。
        パラメータ:
        count - セル内最小行数
        関連項目:
        setMaxCellCount( String )
      • setMaxCellCount

        public void setMaxCellCount​(String count)
        【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最大行数を指定します(初期値:8)。
        パラメータ:
        count - セル内最大行数
        関連項目:
        setMinCellCount( String )
      • setCache

        public void setCache​(String flag)
        【TAG】グループメニューのキャッシュを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
        パラメータ:
        flag - キャッシュ可否 [true:キャッシュする/false:キャッシュしない]
      • setMatch

        public void setMatch​(String mt)
        【TAG】正判定(マッチする場合に、メニューに出す)条件を設定します。
        パラメータ:
        mt - 正判定条件 (マッチする場合に、メニューに出す)
      • setUnmatch

        public void setUnmatch​(String umt)
        【TAG】逆判定(マッチする場合に、メニューに出さない)条件を設定します。
        パラメータ:
        umt - 逆判定条件 (マッチする場合に、メニューに出さない)
      • setImageDir

        public void setImageDir​(String dir)
        【TAG】メニューに使用する画像ファイルのフォルダを指定します(初期値:)。
        パラメータ:
        dir - メニューに使用する画像ファイルのフォルダ
      • setUseButton

        public void setUseButton​(String flag)
        【TAG】画面リンクにボタンを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
        パラメータ:
        flag - ボタンリンク [true:ボタン形式リンク/false:通常リンク]
      • setButtonRequest

        public void setButtonRequest​(String flag)
        【TAG】マトリクスからの遷移先でボタンメニュー表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
        パラメータ:
        flag - メニュー形式 [true:ボタン形式/false:通常形式]
      • setInlineStyle

        public void setInlineStyle​(String flag)
        【TAG】標準画面を初期状態で開いた状態で表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
        パラメータ:
        flag - メニュースタイル [true:開いた状態/false:閉じた状態]
      • setUseDivOneLevel

        public void setUseDivOneLevel​(String flag)
        【TAG】ONELEVEL,NEXTGUI で、DIVタグ+design-onelevel 処理をするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
        パラメータ:
        flag - DIVタグ処理するか [true:DIVタグ処理をする/false:しない]
      • toString

        public String toString()
        このオブジェクトの文字列表現を返します。 基本的にデバッグ目的に使用します。
        オーバーライド:
        toString クラス内 CommonTagSupport
        戻り値:
        このクラスの文字列表現